ブチコメ!! - シクラメン（TVアニメ「はじめの一歩 Rising」ED）

nasa

シクラメン3枚目のシングルは、初のドラマ主題歌!
New Single『マナザシ/ブチコメ!!』

●今年5月にリリースしたメジャー1stアルバム『スルメ1』がオリコンデイリーチャート第7位を獲得し、同収録曲「Only 愛」が、
2ndシングル「100年初恋」(『スルメ1』収録)に続き、2作連続で“レコチョク着うたデイリーランキング"1位を記録!
インディーズ時代にはトータルセールス15万枚、USENインディーズ年間総合ランキング1位を獲得するなど、インディーズ/メジャーの
垣根を越えてヒットを飛ばし、今、ますます活気と気勢に拍車がかかっている。
●そんな彼らが、トップアーティスト、プロデューサー参加によりヒット必須のタイトル「マナザシ/ブチコメ!!」を堂々完成!!
着実に注目を集めるシクラメンの成長度と世界観を大きく飛躍させた、渾身のメジャー3rdシングルだ!
●「マナザシ」は、シクラメン初となるドラマ書き下ろし。10月7日スタート毎週月曜よる8:00放送、TBS系 月曜ミステリーシアター
「刑事のまなざし」(主演:椎名桔平)主題歌に決定。楽曲はレーベルの先輩、“ゆず"の岩沢厚治氏との共作。
●憧れの先輩と、かねてから“曲を一緒に作りたい"と懇願し続けていた彼らに、「熱意と勢いに負けました、一緒に曲を作らせて頂くアーティストは、
シクラメンが初めてです」と岩沢氏が快く引き受け、みごと実現。この強力なバックアップにより、シクラメンにとっては新境地を切り開く楽曲となっている。
●「ブチコメ!!」は、総発行部数9400万部を超える大人気ボクシング漫画が原作の、日本テレビTVアニメーションシリーズ
「はじめの一歩 Rising」(10月5日スタート/深夜25:35放送)エンディングテーマ。個性あふれるキャラクターたちの熱い人間ドラマをバックアップすべく、
「愛唄」「キセキ」、アルバム『塩、コショウ』などの大ヒットでゴールドディスク大賞を獲得したGReeeeNのプロデューサーJIN氏と「ブチコメ!!」を共作。
ダイナミックな縦ノリロック・チューンに誰もが胸を熱くさせる魂の一撃が完成!!これら豪華タイアップ、豪華アーティスト&プロデューサーの起用は、
シクラメンへの期待度を物語っている。持ち前のスルメソングを深化させるべく、彼らは今“進化"を遂げている真っ最中。
●「ダメ社員でもいいじゃない。」は初となる書籍タイアップ!! 世界一の広告代理店で働く現役ビジネスマン! WBCの「侍JAPAN」、
映画「硫黄島からの手紙」のコピーなども手がけ数々の話題を生み出している著者の澤田昨日氏との共作楽曲。
全てのサラリーマンへ贈る応援歌!! 忘年会シーズンはこの曲で決まり!!

nasa

「ブチコメ!!」

TVアニメ「はじめの一歩 Rising」ED

作詞：JIN・シクラメン
作曲：JIN
歌：シクラメン

あぁ　今のままじゃ　犬死にだろう
また扉を　開くぞ　風が吹くぞ

あぁ　迷いがあっちゃ　未練になるだろう
誰かの言葉より　今すぐアクションだ

「願う夢」　そりゃ夢のまま(STAY!!)
「叶う夢」　動いた数だけ(WAY!!)
生き残りをかけて、、　さあ行くぞサバイバル!!

荒れ果てた　その心　ドシャ降りの　その心
燃え上がれ　種火を風に　さあ「ブチコメ」(HEY!!)
重心(オモイ)かけた一撃　次で勝負を決める
「昨日までの僕」じゃない

まぁ　しょうがないとかって　言えばいいのか?
誰かに任せても　答えは出ないだろ

あぁ　迷い込んだ　僕いらない
さあ次の　可能性に　震えるぞ

なりたい自分てなんだろ(WHAT!!)
やれる事あとどれくらい(WHAT!!)
僕は強くなれる、、　どこまでも強くなる!!

押さえてた　その心　傷ついた　その心
燃え上がれ　種火を風に　さあ「ブチコメ」(HEY!!)
重心(オモイ)かけた一撃　次で勝負を決める
「昨日までの僕」じゃない

(Let's go!!)
ガガガガガガッ　ガッツ　ガッツリ
攻攻攻攻守　攻攻　Go!!　「ブチコメ」
君には無理だなんて言われたら
ひっくり返してみたくなる　アクション

1 2の3.4の　はじめの一歩!!
4の5の言わずに　まじめに　きっと

自分自身を必ず超えてく
叶わないとか　無理なんて言葉は
僕は絶対に吐かない

あぁ　僕はどこまでいけるかな?
さぁ　行くぞ!!

荒れ果てた　その心　ドシャ降りの　その心
燃え上がれ　種火を風に　さあ「ブチコメ」(HEY!!)
重心(オモイ)かけた一撃　次で勝負を決める
「昨日までの僕」じゃない

叫びたい　この言葉　燃え続ける　この心
譲れない思いと共に　さぁ「ブチコメ」(HEY!!)
どこまでも向かって行く　超えられない壁は無い
可能性は無限大　新しい僕はここだ