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『Forever Love』(フォーエヴァー·ラブ)は、X JAPANの12枚目(X JAPAN名義では6枚目)のシングル。1996年7月8日発売。発売元はイーストウエスト·ジャパン。
セールスはX JAPANのシングルで4番目、オリコンチャートでも1位を獲得した。その後度重なる再発や、タイアップなどもあり現在でも特に知名度の高い楽曲になっている。発売時映画「X」(音楽担当がYOSHIKI)のテーマ曲として使われた(下記も参照)。
また、2001年当時内閣総理大臣であり自由民主党総裁であった小泉純一郎が、自ら出演する自由民主党のCMソングに使用した。
小泉内閣で経済産業副大臣を務めた高市早苗によれば、小泉とカラオケをした際にX JAPANのシングル曲である『Rusty Nail』を歌ったが、小泉はこの曲を知らなかったという。本人はバラード曲である『Tears』を最も好んでおり、2004年の参議院選挙に向けたCMのBGMへの使用を考えていたが、選挙戦に涙はまずいとして、以前にも自民党が採用した『Forever Love』が再度採用された経緯がある。
この楽曲には複数のアレンジやバージョンのものが存在する。オリジナル盤であり1996年に発売された、いわゆる「オリジナルバージョン(シングルバージョン)」、シングルのc/wになっている「Original Karaoke(インストバージョン)」、アルバム「DAHLIA」に収録された「Acoustic Version」、1997年に解散が決定した際に更にアコースティック色を強めエレクトリックギター、ドラムの音などをカットした「Last Mix」、ライブアルバム『LIVE LIVE LIVE TOKYO DOME 1993-1996』に収録された東京ドームでの「1996.12.31 Live Version」と5パターンにも及ぶ。
さらに、シングルとして発売された回数も非常に多い。オリジナル盤発売の後、TOSHI脱退による解散に伴いLast Mixとしての発売、ギタリストHIDE死去に伴い、ジャケットを変えて1998年7月の再発、更にオリジナルスタンドを付属しシングルA面では唯一のHIDE作曲楽曲「SCARS」との2枚組(1枚1曲のみの収録。音源はシングルバージョンと同じ)での1998年10月の再発(作品タイトルは『ゴールド·ディスク·モニュメント』)、上記の自民党CMに使用されシングル化の要望が殺到した際のリマスタリング12cm盤としての2001年の再発と様々なものが存在する。どれも大きな出来事によりこの楽曲の需要が上がった際リスナーが手に入れやすい状況にするために行われているものである。2001年に発売されたものは、オリジナルバージョンのほかLast Mix、The Last Liveでのライブ音源、Acoustic Versionの4曲が収録された。インストを除く現行盤の4パターンを聴くことが出来る。後にこれらは全てiTunes Storeで1曲150円で販売されており、現在は比較的容易に入手が可能となっている(日本のみ)。 Last Mixが作品化された後は、様々なバージョンと区別するためオリジナルバージョンを「single ver.」などと表記し分かりやすくしている。発売時オリジナルのものにこういった表記はなく、正式な楽曲タイトルは「Forever Love」である。
なお、この楽曲はX JAPANがX JAPANとして20世紀では最後に演奏した楽曲でもある。最後の演奏の場は『第48回NHK紅白歌合戦』。白組司会のSMAP·中居正広も最終ステージであることを強調していたが、YOSHIKIは「複雑な気分である」とコメントをしている。TOSHIのボーカルは東京ドームのライブ直後と言うこともあり、かなりガラついており、自身でも「声が出ていなかった」と評するほどのものであるが、最後に歌うことが出来てよかったとしている。また、X JAPANとしてでは無いものの、再結成までの長い間TOSHIがYOSHIKIの演奏で最後に歌った曲でもあった。その場は1998年5月7日のHIDEの告別式で、HIDEへの鎮魂歌として築地本願寺開山以来前代未聞のグランドピアノ持ち込みによるYOSHIKIの伴奏で、後ろに眠るHIDEの亡骸に対し、最後の歌声を届けた。この際にPATAとHEATHは喪服姿ではあったが、かつてのX JAPANとしての立ち位置で担当楽器を持ち、終始俯いていた。TOSHIもYOSHIKIも悲しみを隠せない様子で、ところどころ声や演奏に詰まっている。長い間この場がX JAPAN唯一の再結成であったと捉えるファンもいた。その後、X JAPANが公の場で楽曲を演奏するのは10年後の2007年の『I.V.』まで待つことになる。
なお、YOSHIKIは行列のできる法律相談所に出演した際、本曲を作曲したときの楽譜とCDを出品し、その落札金額360万円をカンボジアにおける学校建設のため寄付した。
歌詞の元となった漫画
「Forever Love」の歌詞は、タイアップとなったCLAMP原作アニメ映画「X」のりんたろう監督の描いた絵コンテを読み、作詞されたものである。なお、映画「X」が公開される3年前に、プロモ的ビデオ「ダブルエックス」が発売されたが、その際にはXの「紅」「Silent Jealousy」「ENDLESS RAIN」「X」の4曲が使用された。
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Forever Love+X JAPAN
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